単身赴任中のこと。

当時はバブルの時代でコンピュータの仕事がいくらでもあって

知識がなくてもとりあえず、とりあえず何とかなるみたいな

変な勢いのあった時代です。

私がそうだったというわけではないのですが

多少プログラムが出来る程度で、入社してすぐさま

派遣という形で某大病院のシステム作りに行かされたのです。

 

仲間はすでに結婚していて、工場勤めから憧れのコンピュータ会社

み勤務していました。。

今でいうとITエンジニアですね。

当時は経験を積めばSEになれる時代です。

 

前置きが長くなりましたが、当時は20代半ばで単身赴任ですからね。

それに、結婚3年目ということで子供もできて、生活面では油の乗り切ったころではあるのですけど、まだ若かった・・。

 

それに、単身赴任という気軽だと身軽さも・・。

毎日仕事は忙しかったのですが、若く体力もあったので

22時23時くらいに終わっても宿泊先のホテルに戻るのではなく

居酒屋なんかをハシゴしてました。

当時は、風営法も緩やかで24時過ぎても街が明るかったんですよ。

当然のごとく給料だけでは足りなくなり、

カードローン業者からまとまったお金を借りました。

 

その頃テレビのある番組で借金には時効があると言うことを知り

この時効は、法律的には「消滅時効」と呼ばれていて

借金の時効は5年と定められています。

つまり、5年間借金を放置していれば返済しなくても良い

というのがこの規定の考え方です。

 

いつから起算して5年なのか、ということについては

様々な考え方がありますが、基本的には

契約日や返済予定日などから数えて5年と考えることが

多いようです。

一口で言うと簡単に聞こえますが実際にはそれほど単純な

話ではありません。

借金を返済していないという状態を継続している必要があるし

お金を借りているという事実を認めたり

あるいは借金のうち一部でも返済した場合には

消滅時効が中断されることになります。

そのほかにも内容証明で返済を催促されたり訴訟を起こされたりしたら

単純に消滅させるというのはかなり難しそうです。

 

個人でも書類を作成して郵送できそうですが、やはり

司法書士や弁護士といった「法律の専門家」に相談した方が

スムーズかつ確実に手続きができるとも言われます。

業者との交渉はプロの手に任せた方が良い場合もありそうです。